バイクの危険性 その6
バイクは、その構造及び力学的特性により、他の乗り物にはない危険性を持っています。そこから生まれる緊張感もバイクの魅力の一つではありますが、その危険性ゆえに命を落としかねない事故に発展してしまう可能性を秘めています。バイクは自転車と同様、タイヤが2つしかない乗り物特有の不安定さを持っているうえに、自動車と同様に高い速度で走行することができる危険と背中合わせの乗り物といえるでしょう。
この言葉は米語 autobike から作られた和製英語であり、英語圏では通用しません。英語圏では、motorcycle, motorbike, autobicycle と呼ばれるほか、moto や cycle という略称も使われます。英語では、一般に「バイク(bike)」というと、自転車(bicycle)を意味するので、注意が必要です。排気量が小さいオートバイのことを、警察関係や報道関係では「ミニバイク」と呼ぶことがあります。
バイクは、自動車の一種で、2つの車輪を前後に配置し、人力以外の動力で走る乗り物の日本語における慣用的な呼称です。日本では、法的には大型自動二輪車、普通自動二輪車および原動機付自転車に区分されます。エンジンつき二輪車をベースとした三輪車(トライク)もオートバイに含める場合があります(トライクは、日本の道路交通法ではオート三輪(普通免許で運転可)、道路運送車両法の分類ではサイドカーとなります(側車付き二輪車)の扱いとなります)。
タイヤに入った空気は、徐々に減少します。バイクの場合、タイヤ内の空気容量が少ないため4ヶ月から6ヶ月位を目安に空気圧の調整をすることが必要です。バイクに故障は付きものですから、普段からバイクの点検を怠らないようにしましょう。
日本脊髄基金の統計(1990-1992)によると、日本の脊髄損傷事故の原因のうち、約14%がバイクによる事故だといいます(四輪事故は約20%)。メーカー側も安全性をPRし、安全教室への参加や頭部の損傷に対してはヘルメットの着用を奨励していますが、脊髄損傷に対しては注意さえ喚起しておらず、「脊髄パッド」ないし「脊椎パッド」(ライディングギアの)着用の必要性には深く言及されていないのが現実です。これはバイクの危険なイメージを消費者に植え付けることを避けるためと考えられますが、毎年多くの若者を障害へと追い込む危険性を下げる社会的義務がメーカー側にあるとする議論が起こりつつあります。
中古のバイクを選ぶ場合、全ての点で満足いくものが得られるわけはないので、探しながら相場を把握していき、自分の予算と好みの「妥協ライン」をイメージ作っていきます。これが充分にできてないといざ店頭にバイクを買いにいった時、店員さんに押し切られて変な妥協をしたり、お買い得バイクを逃したりしてしまいます。お目当てのバイクを定めることができたら、バイク屋さんに行ってみましょう。ここでのポイントは、店の雰囲気をチェックすること。例えば、整備工場があるか、流行っていそうな店か、店員の印象はどうかなど。本当にバイクを購入したら長い付き合いになるわけですから、店の印象は大事ですね。
バイクの免許は、その排気量(バイクの大きさ)と種類によって7種類あります。2005年6月からAT、オートマチック・トランスミッション車(クラッチ操作装置の無いバイク)のみ運転できる免許(大きさにより3種類)が加わり、現在は、原付免許、小型限定普通自動二輪、AT小型限定普通自動二輪、普通自動二輪、AT限定普通自動二輪、大型自動二輪、AT限定大型自動二輪の7種類です。
原付バイク免許以外の6種の免許は、実技試験があります。ただし、指定自動車学校を卒業した人はこの実技試験が免除され、運転免許試験場で学科試験のみを受けます。また、直接試験でも指定自動車学校卒業でも、普通免許(四輪)や小型限定普通自動二輪免許(AT免許を含む)以上があれば、試験場での学科試験が免除されます。
原付バイク免許は、学科試験のみで90点以上で合格できます。書店にある市販の問題集をやっておけば大丈夫です。乗れるバイクは50CC以下で、普通免許(四輪)を持っている人は、新たに免許を取得しなくても、このクラスのバイクは運転できます。
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査定の前には必ず洗車しましょう。洗車しておくと普段から大切にしていると思われて査定価格もアップするそうです。あなたの大切なバイクをキレイにしてあげて、価値を高めてあげてください。
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バッテリーは1日に1%放電すると言われています。バイクのエンジンを調子よく掛けるには50%以上の電力を必要としますから、満充電からでもせいぜい2ヶ月が限度でしょう。バッテリーが古くなる程その限度も短くなります。放電し電力が低下するとエンジンを勢い良く回すことが出来なくなり、掛かりの悪さも手伝ってセルを回している時間も長くなり、結局掛からないばかりか、バッテリーの寿命を短くすることになります。
中古バイクのチェックとしては、店員さんにエンジンをかけてもらいましょう。もし、エンジンをかけさせてくれない、または、渋るようなお店だったら、そのお店かバイクは黄信号かもしれません。エンジンのポイントは、エンジンがかかりやすいかどうか、エンジン音に異音はないか、安定しているかどうか、オイルの漏れはないか、マフラー(排気)に不備はないか等々のチェックです。その他、ブレーキのきき具合、タイヤの溝、ライトが切れてないか等もチェックします。バイクは、カッコよさだけでなく、安全走行に必要な部分のチェックも重要なポイントです。
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