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バイクの故障の原因 その2



バイクの故障の原因は、主にガソリンとバッテリーです。いつも動かしている方が調子が良いといわれる理由は、いつも走ることで新鮮なガソリンを使い、バッテリーへの充電も充分となりコンディションを保てるからです。乗る機会が「時々」や「たまに」、あるいは「滅多に」と言う程度になるほど故障しやすくなります。それは、ガソリンは「生もの」であり、バッテリーは「自己放電」するからです。
バイクは、停車時に乗員が足で支える必要があり、低速走行時にはバランスが取りにくくなっています。ある程度以上のスピードでの走行は安定しますが、そのバランスはスリップなどによって時により容易に崩れ、バイクは転倒します。特にスリップは、四輪車と比べると極めてシビアな条件で起こり易く(同じ二輪車でも原付と普通二輪車など、車体の大きさや重さの違いなどで変わってくる)、雨天時の濡れた路面や冬場の路面凍結時などは特に注意が必要です。
バッテリーは1日に1%放電すると言われています。バイクのエンジンを調子よく掛けるには50%以上の電力を必要としますから、満充電からでもせいぜい2ヶ月が限度でしょう。バッテリーが古くなる程その限度も短くなります。放電し電力が低下するとエンジンを勢い良く回すことが出来なくなり、掛かりの悪さも手伝ってセルを回している時間も長くなり、結局掛からないばかりか、バッテリーの寿命を短くすることになります。 
自賠責保険では、バイクの運転者が転倒、衝突などで自身がケガをしたり、他人の物に損害を与えてしまった場合、補償されません。


バイク免許は、直接運転免許試験場にいって試験を受ける方法と、指定自動車学校に入校して取る方法があります。後者は、免許ゲットまで手間なことは学校がやってくれるので楽なうえ、かつ運転免許試験場での実技試験が免除されます。ただしその分、経費が余分にかかることになります。
自賠責保険とは、交通事故の被害者が最低限の補償を必ず受けられるようにと国によって始められた損害保険です。補償内容は、人身事故に限定され、バイク事故で相手を死傷させてしまった場合や、被保険者が死傷した場合に保険金を受け取ることができます。
原付バイクの保険には、ファミリーバイク特約といって、自家用自動車のほかに、125cc以下のバイクを所有している場合、元の自動車保険にファミリーバイク特約を付けることでバイクの補償も確保できます。保険料も割安で済みますし(年間でおおよそ6,000円〜7,000円)、便利な特約ですので保険会社に問い合わせてみましょう。
本田技研工業は、バイクにエアバッグを装着し、衝突時にライダーが空中にはね飛ばされるのを減らす機構を開発し発表しました。ドイツのオートバイメーカーであるBMWは、バイクにシートベルトを備えることで衝突時に空中にはね飛ばされることを抑止する機構を開発し、C1というモデルに装備して発売しています。このシートベルト方式は、ヘルメットを装着しない方が負傷が少ないという研究結果があるため、ヘルメットの装着を義務付ける日本国内の法制度との兼ね合いで議論を呼びました。


日本脊髄基金の統計(1990-1992)によると、日本の脊髄損傷事故の原因のうち、約14%がバイクによる事故だといいます(四輪事故は約20%)。メーカー側も安全性をPRし、安全教室への参加や頭部の損傷に対してはヘルメットの着用を奨励していますが、脊髄損傷に対しては注意さえ喚起しておらず、「脊髄パッド」ないし「脊椎パッド」(ライディングギアの)着用の必要性には深く言及されていないのが現実です。これはバイクの危険なイメージを消費者に植え付けることを避けるためと考えられますが、毎年多くの若者を障害へと追い込む危険性を下げる社会的義務がメーカー側にあるとする議論が起こりつつあります。
バイクの危険性について、行政、バイクのメーカーや業界団体、バイク雑誌やライダーの団体などが、各種の対策や啓蒙活動を行っています。
自賠責保険の補償限度額は、対人死亡3000万円、傷害120万円と決して満足のいく補償ではないため、不充分と言わざるを得ません。
本田技研工業は、バイクにエアバッグを装着し、衝突時にライダーが空中にはね飛ばされるのを減らす機構を開発し発表しました。ドイツのオートバイメーカーであるBMWは、バイクにシートベルトを備えることで衝突時に空中にはね飛ばされることを抑止する機構を開発し、C1というモデルに装備して発売しています。このシートベルト方式は、ヘルメットを装着しない方が負傷が少ないという研究結果があるため、ヘルメットの装着を義務付ける日本国内の法制度との兼ね合いで議論を呼びました。


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